TYPE

どれぐらいの頻度がベスト? 自分のお疲れ診断

おてやすみタイプ別診断のご紹介。
通ってみたいけれど、実際にどのくらいの回数で
通えばいいの?と
疑問をお持ちの方へ。
あなたのタイプに合わせて
ぴったりの施術をご提案いたします。

診断お写真
  • type 1|スポーティ型タイプ

    • 今日はいつもと違う事をして疲れた
    • 荷物運びが多かった
    • 運動やスポーツをした
    • 筋トレをした
    • 身体は疲れてるけど
      精神的には安定している
    スポーティ型
    通い方 不快感が解消されるまでの短期集中通い
    疲れ方 運動後のように、筋肉を使ったことで疲労が溜まったタイプ
    特徴 運動の有無に関わらず、日頃と違う事をして筋肉の疲れが出ているような
    一時的な疲れの方です。

    Give it a

    気になる疲労感が解消されるまでの短期集中でのご利用がおすすめ。
    疲れの原因が一過性なので、一時的なケアで
    ご満足いただけるケースが多いのでご安心を!!

  • type 2|ライフスタイル型タイプ

    • 長時間のデスクワーク
    • スマホワークが多い(連絡、報告etc...)
    • 前傾になる姿勢で手元の作業が多い
    • 動画や漫画、ゲームなどが趣味
    • 外出の際にかばんを持たない
    ライフスタイル型
    通い方 週1〜月1回
    疲れ方 職業柄、手が疲れやすい方や趣味でも手先·指先を多く使うため、
    頻繁に手腕の疲れを感じやすい。
    特徴 手腕に慢性的な疲れを蓄積しやすいタイプです。腱鞘炎やバネ指になりやすいので注意が必要

    Give it a

    生活習慣の中に疲れる原因があるタイプなので、
    お仕事がひと段落つく週末や月末または月初など、お仕事や
    カレンダーサイクルに合わせてご利用がおすすめ。

  • type 3|メンタル型タイプ
    • 緊張しやすい
    • やらなくちゃいけないことが差し迫っている
    • 自分より周りの人のお世話が多い
    • 精神的な疲れを感じる
    • 呼吸が止まったり、浅くなる事が多い
    メンタル型
    通い方 自分で条件を設ける(定期的に通う、こころの状態で通う)
    疲れ方 頭の使いすぎや気の使いすぎで、神経が疲れているタイプ。
    感情の不安定さとしても表面化しやすい。
    特徴 自覚症状が薄い。自覚した頃にはストレスを溜め込んでギリギリの所を保っている場合が多い。

    Give it a

    自分で条件を決めて、マイルールに合わせての来店がおすすめ。
    ストレスを気づかないうちに溜め込む癖を持っているので、
    「疲れたから行こう」よりも「自分ケアだから行こう」と辛さを感じる前に
    意識的なケアをした方が◎。無理は絶対ダメ。