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眼医者さんはメガネ派│ 手を休める専門店『おてやすみ』(東京・名古屋)

こんにちは!おてやすみ麻布十番店の松澤美妙です。

 

 

今日、ご来店下さったお客様のお一人が目のお医者さんでした。

 

 

私は以前から視力は悪くなっていて、線が二重になったように見える乱視もあると感じていました。

 

 

視力が気になるものの、どこの眼科に行けばいいのか、簡単な視力検査と相談だけでもいいのか、気になっていることを聞いて見ました。

 

 

すると、本来はお仕事のお話のはずなのに快く教えてくださいました!!

 

今日は教えていただいたことをこちらのブログでもご紹介します!

 

 

視力検査と相談だけでも行ける眼科

 

病院に行くことを考えると、どうしても辛い時や我慢できなくなるほどの痛みが出るまで我慢してしまいがちです。

 

 

特に、視力の事は、見にくいものの目に異常があるわけではなかったので、そのままにしてしまっていました。

 

 

目のお医者さんに尋ねると、

視力検査と相談をしに行くように、気軽に来院しても良いそうです。

 

 

意外ですよね。

 

眼科クリニックに行くハードルが下がったような、気持ち的に少し目医者さんに行きやすくなりました。

 

 

その話から、近年流行のレーシック、ICLについてもわかりやすく教えてくださいました。

 

 

目を削るvsレンズ投入!レーシック・ICLの違い

 

私は視力回復治療の中で、なんとなくレーシックが覚えやすいなと思っていました。

 

このレーシックとは、黒目の所にアプローチすることで、視力回復を促す方法だそうです。

 

私たちの目は、眼球と言うように丸い球体でできています。

 

 

目の奥は、真っ黒になっていて、光が黒目のところから目の中に入ります。

 

 

すると真っ暗な球体の中で光が反射し、そこから視覚の情報が脳に伝わる構造になっています。

 

 

この時、光が入ってくる入り口である黒目のところはカメラレンズのような役割になっているんですね。

 

 

カメラレンズであれば、レンズを変わると取れる写真が変わりますよね。

 

人間の場合は、取り替えられないので視界が見えにくくなってしまいます。

 

 

レーシック治療は、この光が入ってくる入り口の黒目を調整することで、視力を戻す方法なんだそうです。

 

 

すごい技術である反面、あまりお勧めできないと言います。

 

 

聞くと、10年前ほどから流行り始めた治療方法なのですが、治療後にドライアイなどの症状が出やすかったり、視力が戻ってしまうことがあるそうです。

 

 

なぜそのようなことになってしまうのかというと、黒目の調整方法に理由がありました。

 

 

黒目の調整をする方法とは、なんと黒目の丸みを削って調整するからだと言うから驚きです。

 

 

まさか、こんな物理的な方法だとは思いませんでした。

 

 

実は、近視で目が悪くなった場合には、黒目の丸みがきつくなっている状態になっているんだそうです。

 

 

それを削る治療で、本来の丸みに戻し、光が入ってくる角度や屈折を調整するのが、レーシック。

 

 

先生がお勧めしない理由はここにありました。

 

 

物理的に削る対処療法になるので、年数が経つと治療前の丸みになってしまうそうです。

 

 

またドライアイになりやすいと言うお話もありました。

 

丸みを削ることで視力を回復させるため、涙の量やまぶたとの間の隙間などができているのかもしれません。

 

 

ドライアイになりやすい理由は、後からふと思ったので、次回のご来店ではぜひお話を聞いてみたいと思います!!

 

 

一方、IC Lは目の中にレンズをそのまま入れてしまうんだそうです。

 

 

目の中にコンタクトレンズが入っていると考えるとわかりやすいですよね。

 

 

私が聞くと、どちらも凄すぎる技術でしかないのですが、

 

 

 

 

専門医である目のお医者さんからすると、基本的に目の中に何かを施すと言うのは反対なんだそうです。

 

ちなみに『だから、眼科の先生はメガネの利用率が多いんですよ〜』と言ってました😂

 

 

コンタクトレンズもあまり推奨をしないんだそうです。

 

 

私もコスプレで遊んだ時にカラコンすると、とても目が辛かったなぁと思いました。

 

 

やはりあれは目に負担なんでしょう。

 

改めて教えてもらうと納得しかありませんね

 

お話を教えてくださった目医者さんのお客様は、自分の分野を選ぶとき、心臓or目で迷っていたそうです。

 

 

体の構造をわかりやすく、面白く話してくださるため、私も仕事を忘れてテンションが上がってしまいました…!

 

 

体の構造は、とても興味深く、面白いです。

 

そして、構造を知ることで、普段の何気ない気がかりが解消されたり、自分の健康を作るためにとても役立ちます。

 

 

今日は目についてご紹介しました!

手と同様に、五感を司るパーツです。

 

皆さんも、スマホやパソコンの使い過ぎには気をつけて目を大切にしてあげてくださいね。

 

 

 

 

*────── O T E Y A S U M I ───────*

 

日本初・手のほぐし専門店

202112月上旬、東京・麻布十番に手を休める専門店『おてやすみ』は、長い事業の中で培ったハンドマッサージの専門技術と経験を活かし、初出店を叶えました。

 

 

ホリエモンこと、堀江貴文が発案した

次世代型リラクゼーションが私たち、手を休める専門店『おてやすみ』なのです。

 

♦おてやすみ誕生のきっかけ、堀江さんのご来店の様子を見てみる‪⸜‪‪‪‪‪︎🐣⸝‬‪‪🎉🎊

https://oteyasumi.jp/about.html

 

 

 

『ハンドマッサージのお店ってこと?』

いいえ!私たちは、手を休める専門店です✋

 

 

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ハンドマッサージ店やハンドケア専門店をお探しのお客様が全国からご来店してくださいます。

 

 

 

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いつもご利用くださる皆様、本当にありがとうございます🙇‍♀️✨Googleマップや予約サイトにも口コミをご記載くださる皆様にもこの場を借りて感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

 

 

 

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